<ウォーレン委員会 50年目の証言>下巻は
飛ばし読みで手抜き。
JFK暗殺はどう見てもオズウォールド単独犯説はムリで
少なくとも彼とJルビーの2名は従犯でしょうね。
ウォーレンが、頑なに単独犯に拘ったから、よけいそう思える。
主犯は歴史の暗闇に、その端緒が見えてるくるのが2039年かぁ?。
そのあと昨日から読みはじめたのが
D.Kシプラーの<ワーキング・プア(岩波書店)>
洋書は訳者でかくも日本語としての読解のしやすが違うのか?と
いうくらい、前述のJFKは読みにくかった。
もっとも原文がそうなのかもしれない。
どちらも前職は新聞記者なんだけどね。