3/3-8 あっという間の一週間

<ウォーレン委員会 50年目の証言>下巻は

飛ばし読みで手抜き。

JFK暗殺はどう見てもオズウォールド単独犯説はムリで

少なくとも彼とJルビーの2名は従犯でしょうね。

ウォーレンが、頑なに単独犯に拘ったから、よけいそう思える。

主犯は歴史の暗闇に、その端緒が見えてるくるのが2039年かぁ?。

 

そのあと昨日から読みはじめたのが

D.Kシプラーの<ワーキング・プア(岩波書店)>

洋書は訳者でかくも日本語としての読解のしやすが違うのか?と

いうくらい、前述のJFKは読みにくかった。

もっとも原文がそうなのかもしれない。

どちらも前職は新聞記者なんだけどね。