阪神球団は、誠実に回答せよ

阪神球団は7/18の広島戦について誠実に回答せよ。

昨夜の対広島戦に
先発投手岩貞with坂本捕手で臨んだ根拠を
誠実に回答せよ。
わたしは、職場を離れた直後で
立ち上がりに不安を抱える岩貞が
1
回表を、3人で片づけたことに
おおいなる安堵を覚えたものだ。
それが2回表の先制の5点で、
絶望に変わったことは、勝利を望む阪神フアンなら
誰でも理解できよう。

実質、学生野球の捕手と変わらない華奢な体つきの坂本捕手に
プロ4年目で、
自分の投球スタイルにまるで自信のもてない岩貞は
若い未熟な捕手をリードして広島に立ち向かわないとならない。
まだ62試合の公式戦を残しているとはいえ
後半戦の劈頭の対広島3連戦を
これしかないというしびれる勝ち方で先勝して第2
広島が一番嫌がるであろう捕手梅野で
秋山を立てるのが常道だろう。
勝負には流れというものがある。
野球は個人技の集合であり
ベンチのプレーヤーは、現役選手の集団であり
監督・コーチより野球に精通していると考えるべきだ。
野球は先発投手で7割が決まるともいえるし
6
回まででリードしているチームが
ほぼ勝利するようになっている。
阪神のプレーヤーの戦意とモチベーションが
2
回表の5点で、急速に萎えたことは

シロウトでも理解できる。

 

 

 

 

 いまの状況で広島3連戦に先勝した段階で
なぜ最強の体制で臨まなかったのか?。

阪神タイガース勝利(逆転優勝を)望んでいる
すべての阪神フアンに
岩貞:坂本捕手の根拠を誠実に回答せよ。

 

今一度、阪神球団に問いたい。

いまの状況で広島3連戦に先勝した段階で
なぜ最強の体制で臨まなかったのか?。

阪神タイガース勝利(逆転優勝を)望んでいる
すべての阪神フアンに
岩貞:坂本捕手の根拠を誠実に回答せよ。