<警視庁が巨人・高木から任意で事情聴取>

(わたしのヤフー掲示板への書き込みです)

まったくもって、昨年秋以降の一連のトバク騒動

➡巨人が裏で主導するプロ野球機構~コミッショナーの大甘裁定には、

幻滅しか感じない。

 

過去の西鉄の選手への処分、わけても池永なんぞは、

先輩選手から現金を預かったことをとがめられ、

球界から追放されて、名誉を回復するまで長時間を要した。

 

何度も書くが、プロ野球界のコミッショナーの権威なんぞは

プロレスのコミッショナーと同じくらいや。

 

望むべくもないが、

巨人という球団を今シーズンは公式戦に参加させないのが順当なところだ。

 

プロ野球が興行として成り立たない云々は関係ない。

 

裏社会にこれだけ、からめとられている実情が問題なのだ。

 

ここの板でも、彼らの行為を

サラリーマンの賭け麻雀と同じレベルで論じる傾向があるが

かれらが関与した金額は、数千万単位だ。

 

くどく書かないが

日本人は、もうすこしこの問題に辛辣にならないと

日本のプロ野球も、台湾プロ野球と同じくらい

犯罪の温床になるよ。

 

バッドマークが、いくらついてもウェルカムや。

 http://textream.yahoo.co.jp/message/1834702/a3na3ea3wbaebfc0a5bfa5a4a5aca1bca59a5za5ja5sa5ha5la1bca59a1a6a5ha5t

 

 

投稿さぼってました。

相変わらず野球ネタです。

 

2016年のプロ野球シーズンが開幕。

もうワラ監督の迷采配に胸を煩わすことがないので

喜ばしい限りです。

阪神タイガースと、梅ちゃんのまずまずの滑り出し

誠に慶賀に存じます。

 

 

巨人が走ってるが、眼中になし。

 

あそこは、原がやく*に浮気をネタに脅されて

1億円を上納したのをバレてからも監督を続けたことで

野球の保守本流をいってたはずが、権威も品性も地に堕ちた。

 

それよりも驚いたのは今回のトバク騒動。

関係した巨人の高木某ほかは、球界からの永久追放が良識ある裁定のはず。

それが、高木某は野村某議員顔負けの涙の謝罪会見で

来年からは、1軍登板の可能性もある。

 

もともと、プロ野球コミッショナーというのは

マジメに仕事をしようとするや、

マジメにされると困る任命した球団オーナー連中から罷免されて

別のコミッショナーに交代させられて来た歴史があるから、

永久追放なんぞ夢みたいなもんやけど、、。

 

しかし、コミッショナーが役に立たんかったても

ワシが許さん。

 

正義の鉄槌をふり降ろすのは、

われらが阪神タイガースや、。

 

その為にも、今日勝って大洋ホエールズ時代考証の余地あり)を蹴散らして

火曜からのドームで勝ち越すんや!。

まだまだおたおたする局面とちゃう。

 

アホなマスコミに踊らされて、3連勝とか浮かれたらあかん。

 

それにまだほかの5球団と、ひとあたりもしないうちから

要の投手を酷使しすぎや。

 

矢野いう男は、何のために金本の横に立ってんねん。

 

それに香田は、シーズンの勝負所で

投手を酷使しようとする金本から投手を守ってやれるんかな。

 

昭和天皇は戦争を選んだ!

増田都子著作(社会批評社)のタイトルである。

 

私たちは日本社会に住んでいる訳で

日本の一般常識のなかで暮らしていると

何の違和感を感じていない常識が

海外の常識では、とんでもない非常識であることがある。

 

先の敗戦で日本の内外に未曽有の惨禍をもたらすに至った

対英米にたいする宣戦布告については

昭和天皇は、時の政府と軍部の傀儡で

何の責任(戦争責任)を負わない生来の平和主義者であったいうのも

その一つである。

 

ここで多く語るつもりは無いが

朝日、読売といった全国紙並びにNHKをはじめとする民法各社が

*天皇家、皇族に対して敬語でしか報道しないことに

わたしは、限りの無い違和感を覚える。

 

敬語報道=無批判の報道である。

敬語報道には昭和20年8月15日の境目はない。

天皇家、皇族というのは、血税で生活しているわけで

いわば公人ではないのか。

 

天皇家というのは、その源流は大和朝廷の豪族の親分で

雲の上に登って神格化されたのは、明治政府の国策によるもので、

それはたかだか100数十年まえのことである。

 

いうまでもなく、それに先立つ300年間は

日本の最大の権力者は、江戸の征夷大将軍であった。

もっとも、さばけた時代で

たまに、江戸市中にお忍びで現れて

おれは貧乏旗本の三男坊だと

徘徊したらしいが、。

                          以上

  

7月の3連休です

プロ野球はオールスター期間中でもあるし
しばらく弱い阪神の試合もマジメに観てない。
梅野のプレイが観れないからである。

http://ameblo.jp/55toranosuke/
< 梅野は比率的に長打が出やすい。以下略>
寅之助さん、無断借用失礼します。

梅野は、少ない打席ながら広いナゴヤや、神宮の右翼席へも
ライナーで放りこんだ。
ヘタに起用して、打点を稼がれると
極貧打線にあっては際立ってしまい
結果、固執する高齢捕手を先発起用できないから、塩漬けという邪推が
当たらずと言えども遠からずと思えるほど
現監督の起用法は偏狭である。

6連戦が毎週続くんで
今こそ出てきて欲しい。

     

       (by トラペース,ヤフーの掲示板より)

 

負けるな梅野隆太郎!

日本の敗戦が決まる半年もまえの1945年2月
米英仏ソ連蒋介石によりヤルタ(クリミヤ半島)で交わされた密約で
ドイツの降伏後、3か月のちに
旧ソ連が日本と戦争状態に入ることは既定の路線となった。

それは当時有効であった日ソ中立条約を一方的に破棄することで
宣戦布告前に敢行された日本の真珠湾攻撃と同根である。

ヤルタの密約は戦後、周知となるが
2月の早い段階で、北欧に展開していた旧日本のスパイ網で暴かれ
暗号電報となって日本政府にもたらされた。

不幸にもこの至急電は
ソ連の仲介により終戦を模索するという国策のもと
不都合な真実として、日本政府内部で共有されることなく
旧軍の中枢のさらに奥の部分で抹殺された。

歴史のIFは、空しいばかりだが
国体護持なるものに拘泥していた昭和天皇と硬直して疲弊した日本政府が
この至急電で覚醒して3月までに連合国への降伏が実現しておれば
4月の東京大空襲、6月の沖縄における地上戦の悲劇
それに広島~長崎の20万にもおよぶ殺戮
加えてソ連軍の満州、千島・樺太への侵攻は起こらなかった。

硬直した組織にあっては時に、その存在のみが優先され
本来の目的がオミットされてしまう。

硬直した阪神球団の現場首脳の采配はあまりに稚拙で刹那的である。
目先の勝利に固執するあまり将来への展望は、見えていない。
和田監督には今季の終わりには次の世代に将来を託して
ぜひ勇退していただきたい。

素人集団・阪神タイガースの編成部門任命責任
あまりにも重い。

7/7-8 最下位ドラゴンズに、慈悲の連敗

阪神球団というのはド級の知名度は誇るが

エイチツーオー・リテイリングのいちブランチに過ぎない。

それが証拠に、まともに或はマジメに

球団経営する風情が、まるで見られない。

というのは、言い過ぎかな?。

 

それが証拠に、鳥谷&福留に象徴されるように

現状の両者の成績と年棒がアンバランスこの上ない。

福留に関していえば、アホなマスコミは、昨年とは一転して

得意の手のひら返しで絶賛しているが

年棒に比べれば、とんでもなく不満だ。

このあいだまでの好調を終盤まで持続してこその高年棒では?。

 

スカウティングから始まって

人材の育成が致命的にヘタクソな球団の体質を象徴しているのが

FA選手への過剰な依存だ。

 

10年たったらこんなチームにしたいという戦略があるのが

望まれる球団経営だと思いますがね、。

それがまるで見えない素人集団が、阪神球団の経営陣。

 

財政面ではカスカスなのに

プロスポーツとしての球団経営にマジメに取り組んでいる他球団には、

はなはだ失礼な限りだ。

 

G球団も、いけてないけどね(苦笑)。

 

野球音痴のプロ野球の監督

素人辛口トラ番評論家@武蔵寅之助氏のブログが面白い。

http://profile.ameba.jp/55toranosuke/

7/3のヨコハマの大虐殺について

ワラ采配を扱き下ろしていて、おもろい。

 

毎度毎度の野球ネタで申し訳ないが

7/3の阪神vsDeNAのど素人采配による劇的サヨナラ負けの件です。

 

試合は3点差のリードで、例によって守勢に入った段階で

ヨメと外食に出かける。

 

普段ならラジオで中継聴きながらの外食のはずが

これで(メッセが好調だったので)負けたらワラも切腹やなと思い

安心してスシロー(Aもん食わんかい!)。

 

帰宅後、PCで結果をみて愕然、

次の瞬間、その負の神がかりに笑ってしまった。

 

いかな野球素人の阪神球団のフロントも

和田監督の勝負勘の欠如ならびに

求心力のなさに愛想が尽きたやろ。