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プロ野球の監督:日米の違いと、タイガースの再建について

これがテーマだと、
もう同じスポーツじゃないみたいな気がする。

日本的だなと感心するのは中日の監督。
落合というひとは現役時代の実績と、監督としての手腕の
両方を兼ね備えた数少ない例だと思うが
ご存じのように現役監督のころのナゴヤドーム
観客席は空席が目立った。

面白いのは、阪神以外では
優秀な監督が指揮をとっても
必ずしも観客動員ができないところ。

しかしながら中日も、
観客動員が球団経営のすべてじゃないとようやく気がついて、
またフロントに戻した。
しかしあのヒトは、個性的ですから、、。

面白いのは広岡監督。
監督としての手腕はすごいし彼を起用すると強くなるが
チームの雰囲気がてき面に気まずくなるんで
球団経営者のあいだでは
彼を連れてくるのは、麻薬だと言われた。

厄介なのが、阪神球団の監督。
次期監督は、ストレスがかかってしんどいのでは?。

吉田監督が自身2回目の監督に復帰する1984年秋、
監督復帰の報道に、阪神フアンは一様に眉をひそめた。
ところが翌1985年、バースらの活躍という幸運を得て
日本一になってしまう。

監督が代わって急に優勝するワケがない。
監督として成功するには、、?。
ちょうどそのタイミングで、選手が育ってないとダメだし
当然指導者としての器量も大事だろう。
それに加えて、現役時代にその球団の名プレーヤーだった言う条件は
日本のプロ野球では、はずせない条件である。
観客動員力が求められるからでんな。

勝たんとあかんし、それだけじゃフアンは満足せん。
じぶんの贔屓の選手が冷遇されると
タニマチと称する連中やOBが騒ぎ出す。
チームが低迷してるから登用されるんで
世代交代は必然なのだが、。
こんなしんどいハナシは無い。

プレーヤーと監督(マネージャー)は違うというアメリカ野球の常識は
日本球界の非常識だ。

で、ポストわら監督か。
いきなり掛布、金本に矢野は愚策やな。
3人とも、指導者として未経験
⇒ということは、いきなり結果が出るほうが不自然では?。

むしろ岡田OB監督か平田二軍監督でどないや。


悲しむべきは
経営者が別に優勝しなくても構わないと考えているフシがあること。
そんな球団だから、峠を過ぎたFA選手を補強するのが
チームの再建策と考えて、恥じる様子はない。

救いはまだ、70試合以上あること。
ジャイアンツとて、神の軍団ではない。
阪神がわら監督で盛り返すなら
少々違和感はあるが、それも結構。

でも福留1軍先発起用で、新井良降格はあり得ない。
なにか、痛烈な監督批判でもしたのかな?。